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先輩社員紹介

専門分野を突き詰めて、その道のエキスパートになりたい。日立キャピタルにしかできないサービスを生み出すことが究極の目標。 丹羽 勇人 入社年/2008年 所属・職種/営業統括本部 アカウント事業本部 日立グループ事業部 グローバルファイナンス部

メーカー、サプライヤー、そして当社。三者それぞれにメリットのあるお金の流れをつくっていくのが「ファクタリング」。

私が所属するグローバルファイナンス部は、国内外に広がる日立グループやその取引先を中心に、国際間での取引についてファイナンスサービスを提供する部門です。大きく分けると、製品の輸出/販売促進を後押しする「トレードファイナンス」と、部品調達をサポートする「ファクタリング」が主軸で、私は主にファクタリングを担当しています。
例えば海外から部品を調達する場合、通常であれば、メーカーである日立はサプライヤーに対し、支払期日通りに代金を支払わなければなりません。サプライヤー側の立場で言い方を換えると、期日まで待たないと代金が入ってこない、ということもできます。
そこでファクタリングの登場となるわけです。これは売掛債権を譲り受けることで、支払期日前にサプライヤー側に代金を支払うサービス。ファククタリングとは債権譲渡のことを言い、その支払日や料率などを調整することで、当社も含めた三者それぞれにメリットのあるお金の流れをつくっているわけです。
こうした取引形態は国内でこそ普及していますが、日立グループのクロスボーダー取引ではまだ歴史の新しいスキームです。扱う金額が大きいので緊張感もありますが、新規の引き合いや商談があると、俄然やりがいを感じます。

丹羽 勇人

地道な営業活動でファクタリングサービスが浸透 試行錯誤の時を経て、ようやく次の展望が見えてきた。

私は入社後、日立グループ法人向けに情報機器のリース営業に従事してきました。その後、2011年に現部署に移ったのですが、当時は海外事業推進部という名前の小さな組織。営業先を訪問しても、当社がクロスボーダーのファクタリングを行っていることを知らない担当者が多く、基本的なスキームやメリットを一社一社説明していくことから始めていました。
今でもこうした地道な活動は続いていますが、一度導入してもらえると、契約→月次案件集計→債権譲渡実行という業務サイクルが毎月回っていくので、担当先との関係がグンと密になります。これはリース営業にはない面白さ。また、日立キャピタルが今後伸ばしていこうとしている事業に携わっている点も、私にとっては大きなやりがいです。
個人的には、語学力も含めまだまだ課題がたくさんあります。それらを克服しつつ専門分野を突き詰め、貿易と金融のエキスパートをめざしたい。日本と海外の貿易は今後もいっそう活発化していくと思うので、モノの動きに連動したさまざまなファイナンス機能を融合し、当社にしかできないサービスを生み出すことが究極の目標です。

丹羽 勇人

先輩社員紹介

  • スタッフ職 陳飛 2011年入社
  • 営業職 裴暁静 2014年入社
  • 営業職 服巻邦英 2013年入社
  • 営業職 中野真利子 2016年入社
  • 営業職 丹羽勇人 2018年入社
  • スタッフ職 西山洋子 2011年入社
  • 営業職 高野綾 2007年入社