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先輩社員紹介

多くの人たちと協力し、一つの目標に向かってグローバル案件を動かす。一気通貫で担うからこそ得られるものも大きい。 高野 綾 入社年/2007年 所属・職種/営業統括本部 アカウント事業本部 日立グループ事業部 グローバルファイナンス部

日立グループの海外販売をファイナンス面から支える仕事。案件ごとに新しい出会いや発見が積み重なっていく。

日立グループ各社のさまざまな製品が輸出され、世界各国の経済や暮らしに貢献していることは、みなさんよくご存知だと思います。その多くは海外の商社や販売代理店などを通じて販売されており、日立キャピタルもその一翼を担っています。
というのも、例えば船積みの1ヶ月後に代金決済といった場合、商社や代理店は商品が売れて代金を回収できるまで、いわば“持ち出し”の状態になります。こうした費用負担を軽減する支援策のひとつが「トレードファイナンス」というサービス。グローバルファイナンス部のもう一つの柱である「ファクタリング」と支払期限や料率を調整する意味では似ていますが、輸出先への販売支援に軸足を置いている点が特徴と言えます。
実際の営業では、新興国への輸出案件やグループ外企業に向けた案件も多く、与信審査のため現地に行って契約内容の交渉を行うこともあります。純粋に知らない国を知ること自体が楽しいですし、新しい人たちと何か一つの目標に向かって取り組む面白さがありますね。新しい経験が自分の幅を知らないうちに広げてくれているようにも感じています。

高野 綾

「グローバル」を支えるのは、実は地道な毎日の積み重ね。個人の力量もさることながら、チームの連携も欠かせない。

「グローバル」というと華やかな仕事と思われがちですが、中身は極めて堅実で地味な仕事の積み重ねです(笑)。案件が大きくなればなるほどそれに関わる人の数も増えるので、それぞれのニーズをしっかり見極めることが肝心。そのうえで自社の利益も確保しつつ、いかに粘り強く交渉を重ねていけるかがカギとなります。
私たちの部門では、各営業が新規案件の発掘から契約書の作成、実行まで一気通貫で動かしていくわけですが、一方でチーム連携も欠かせません。進捗に応じて誰かが出張した時は国内にいる他のメンバーがフォローしますし、逆に私が海外に出た場合でも、周りが遅延なくアドバイスやサポートをしてくれます。
今の上司を見ていると、どんな状況でも逃げない姿勢に刺激を受けます。難しい局面でも自分で答えを見つけ出し、新しい案件を取りにいくときには、ここいちばんの集中力で絶対に取ってくる。今もお付き合いがあるかつての上司も私にとって目標とする一人で、部下を含め、誰もないがしろにしない人柄の持ち主です。
そういった尊敬できる人たちに囲まれて仕事ができるのは、一人の社会人としてとても幸せ。本当の意味で一気通貫型の仕事ができるようになること。そして、先輩たちが私を支えてくれたように、私自身もしっかりと後輩を育てていけるようになることが、今の目標です。

高野 綾

先輩社員紹介

  • スタッフ職 陳飛 2011年入社
  • 営業職 裴暁静 2014年入社
  • 営業職 服巻邦英 2013年入社
  • 営業職 中野真利子 2016年入社
  • 営業職 丹羽勇人 2018年入社
  • スタッフ職 西山洋子 2011年入社
  • 営業職 高野綾 2007年入社