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CSR活動 ~社会貢献活動~

1. 基本的な考え方

当社グループの経営理念の一つである「人間尊重」の考え方は、社会貢献活動の基本理念でもあります。会社の持続的な成長を支えるのは、自律した個性豊かな社員の存在であり、それは社会の支持があってこそ可能です。社員の一人ひとりが相手の立場に立って自ら考え行動し、仕事もしっかりやりとげ、社会・地域に貢献できる立派な人間になることを目指す。そういった人間が集まった会社こそ結果的に社会とお客様から信頼される立派な「会社」であると考えています。
ボランティア活動に“自発的に”取り組むことは、そのような自分自身を育てることにもつながります。「ささやかでも始めたらやめない。継続することに意味がある」活動を通じて、「社会性」や「自主性」、多角的な価値観を身につけ、生き生きとした「マルチライフ」を送っていくことが大切だと思います。

2. 主な社会貢献活動

法人の森林(日立キャピタルの森林)の運営と従業員ボランティア活動

平成4年、林野庁「法人の森林」制度に第1号で参画し、森林資源の保全に協力しています。また、平成11年には「法人の森林」をシンボルとして従業員の有志によるボランティアクラブを発足。現在植林、育林、森林美化、海岸美化などの活動を行っています。

従業員のボランティア活動を支援

従業員のボランティア活動を支援するために、休暇制度、環境ボランティアクラブ支援などを行っています。
こうした活動が評価され、平成16年2月に厚生労働省が進める勤労者マルチライフ支援事業(※)の一環である、第2回「ワンモアライフ勤労者ボランティア賞」において、「ナイスアシスト賞」(東京地区・企業の部)を受賞しています。

※勤労者が仕事を離れ、ボランティア活動など自ら関心のある分野の社会活動に参加することで、生活の視野を広げると同時に、地域社会での人的ネットワーク形成を通じて、退職後の生きがい創造にもつなげることを目的とした事業です。

障害者アーティストを支援

平成4年より、障害を持つアーティストの絵画を当社の各種印刷物(カレンダー、付箋セット、日立キャピタル株主通信など)に使用し、創作活動を支援しています。平成7年には、「アートビリティ大賞」(旧・障害者アートバンク大賞)に協賛。平成10年からは同賞に「日立キャピタル特別賞」を提供し、障害者アーティストの自立支援と障害者芸術の普及に努めています。

知的障害者がつくる製品を販売

知的障害者が自立をめざして働く全国のSELP(授産施設)ショップでつくられた製品を、平成7年より当社のカード会員誌で紹介し、通信販売で行っています。

クレジットやカードについての消費者教育

平成12年より、自治体の市民講座に消費生活アドバイザーなどの資格を持つ従業員を講師として派遣するなど、クレジットやカードについての知識の啓蒙に努めています。

教育財団支援

当社は、(株)日立製作所が設立した財団への運営協力を通じて、家庭教育および学校教育など各種教育振興に貢献しています。