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トップ > トピックス > 2008年 > カーボンオフセットサービスの取扱開始について

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2008年11月14日

各位

日立キャピタル株式会社
(コード番号:8586)

カーボンオフセットサービスの取扱開始について
~地球温暖化防止への貢献~

 当社は、下記の通り、「カーボンオフセットサービス」の取扱を開始し、自発的な温室効果ガスの排出削減の取組みを促進する製品やサ−ビスの普及に努め、地球温暖化防止への積極的な貢献を図ることと致しましたのでお知らせします。

1.カーボンオフセットとは

 カーボンオフセットとは、企業が温室効果ガスの削減努力を行うに当り、削減が困難な排出量について、他の場所で実現した温室効果ガス排出削減・吸収量等(クレジット)を購入することにより、削減が困難な排出量の全部又は一部を埋め合わせることをいいます。
 当社は、京都議定書で定められた京都メカニズムにおけるCDM(Clean Development Mechanism:クリーン開発メカニズム)事業から生成され、国連で認証されたCER(Certified Emission Reduction:排出権)を調達することによりカーボンオフセットサービス業務を行います。今般の取扱開始に当っては、「ブラジルサンパウロ州パウリニアにおける亜酸化窒素排出削減プロジェクト」からのCERを信託受益権の形で三菱UFJ信託銀行より購入しております。
また、カーボンオフセットに関する証明書は、当社が発行します。  

2.当社が提供するカーボンオフセットサービス

(1)カーボンオフセット付リース

日立グループ製品を中心とした機器をお客様がリースにて導入される場合に、リース期間中に発生することが想定される温室効果ガスの量をオフセットすることを目的としたサービス。今後、オフセットに適応した製品を選定し、付加価値のあるリース商品の提供を行うもの。

(2)カーボンオフセット受託業務

日立グループをはじめとした各企業が販売する製品やサービスに対するカーボンオフセット業務の受託サービス。カーボンオフセット関連商品の企画および開発をサポートすることで、温室効果ガス削減による地球温暖化防止への貢献を図るもの。

<受託業務の紹介>

・日立建機株式会社向け業務

 林業仕様機および高性能林業機械の販売でのカーボンオフセット受託業務。同社は、ハイブリット車でのリースを活用したカーボンオフセットも行うことで全社的な温暖化防止対策を実施しています。
 尚、同社は林野庁が行っている「木づかい運動」への参加登録企業でもあり、積極的な国産材利用の普及啓発を支援しています。

・日立コンシューマ・マーケティング株式会社向け業務

 同社が手掛ける「使用電力最適化システム」の導入に対するカーボンオフセット受託業務。尚、本製品は、平成20年度環境省における公募事業(カーボンオフセットモデル事業計画調査)に採択され事業計画を策定しております。

・日立キャピタルオートリース株式会社向け業務

 お客様がリースにて導入された自動車(ハイブリッド車等)から排出される温室効果ガスに対するカーボンオフセット受託業務であります。

3.カーボンオフセットサービスの主な特長

(1)

お客様のCSR企業の社会的責任)活動の一環として、環境報告書への記載等により地球温暖化対策への貢献を対外的に広くPRすることが可能。

(2)

お客様自身で排出権の取得を行う場合、様々な煩雑な事務手続きが生じることとなるが、カーボンオフセットに必要な排出権の取得および管理は全て当社にて行う為、お客様にとって業務の大幅な省力化を図ることが可能。

(3)

一般的に排出権の取得は大口での場合が多く、小口での取得は困難な場合もあるが、当社のカーボンオフセットサービスは小口(1t-co2以上)での取扱いも可能。

以上

【本件に対するお問い合せ先】

(営業に関するお問い合わせ)

東京第二営業本部 日立営業推進部  担当:志甫、金子、中原

TEL:03-3514-3095


(広報に関するお問い合わせ)

広報部  担当:安藤、中島

TEL:03-3503-2118