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日立キャピタル株式会社


2020年6月4日
日立キャピタル株式会社


「第9回 日本HRチャレンジ大賞」にて奨励賞を受賞しました


 日立キャピタル株式会社(執行役社長 兼 CEO:川部 誠治/以下、当社)は、「第9回 日本HRチャレンジ大賞」(主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援:厚生労働省他)において、奨励賞を受賞しましたことをお知らせいたします。

 「日本HRチャレンジ大賞」は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で積極的に優れた新しい取り組みを行っている企業を表彰するものです。表彰を通じて、日本社会の活性化を促すことを目的としています。

 当社は、人財の成長促進をめざし、2019年度より、研修成果の職場における実践や、対話の増加に向けた、上長・部下・人事部門が一体となった取り組みを行っています。具体的には、まず、従業員が当社の人財育成の考え方を理解し、上長と部下が共通の物差しとゴールを持って対話できるよう、「人財育成の手引き」を作成しました。次に、研修参加前後に上長と部下が複数回対話する機会を設け、研修内容の定着化および職場での実践を促しました。その過程では、上長の理解促進を図るため、事前に上長に向けて、部下が参加する研修の紹介動画を配信するなど、新たなツールを活用しました。同時に、人事部門では、タレントマネジメントシステム*1を用いて対話内容を蓄積し、研修参加者の行動変容のモニタリングやテキストマイニング*2による全体傾向の分析を試みています。このように、人財育成の考え方や階層別のゴールを示したうえで、対話を通じて研修参加者の成長を促進するとともに、HR Tech*3を活用した研修効果を測定できる仕組みを構築したことが、効果測定の難しい人財育成領域において革新的であり、研修効果を高める取り組みを複合的に行っていると評価されました。

 当社は、今後も、経営方針に掲げる「社会価値創造企業」として、社会課題の解決に貢献できる人財の育成に取り組んでいきます。

*1:従業員のスキルや経験値などを一元管理、可視化することで、人材の適正配置や人材育成などを支援するシステムのこと。
*2:文字列を対象としたデータ分析手法で、文章や言葉などのテキストデータをフレーズ、単語に分解、出現頻度や相関関係などを分析して有用な情報を抽出すること。
*3:HR(Human Resource)とTechnologyを掛け合わせた造語。AIやビッグデータ分析、クラウドなど最先端のIT技術を活用して、人材の採用・配置・育成・評価など人事関連業務を行う手法のこと。


「第9回 日本HRチャレンジ大賞」オフィシャルページ




以 上